
私たちのスタイル

カポエイラの流派
メストレ・ビンバが創始したヘジオナウを基盤に、アンゴーラや現代カポエイラの要素も取り入れたスタイルを学びます。蹴り技だけではなく手や頭を使った攻防や相手を崩して倒す動きなども取り入れています。柔軟性・アクロバット・駆け引き・美しさのバランスを大切にし心身ともに成長できる修練を行っています。
私たちは日本人の体格や文化にも合った無理なく続けられるカポエイラを目指しています。また、初心者から経験者までそれぞれのペースで学べる環境づくりを大切にしています。
帯のシステム
①クルーア(生成り)"初心者"
カポエイラを始めます
②アマレーラ(黄色)"金の象徴"
成長に向けて修練を続けていきます
③ラランジャ(橙色)"太陽の象徴"
修練に対する意識が目覚めます
④アズー(青色)"海の象徴"
修練に向けて歩む道が深く広がります
⑤ヴェルジ(緑色)"森の象徴"
これまでの習得が凝縮され土台となります
⑥ホーシャ(紫色)"アジメスト"
肉体的・精神的に苦しみに打ち勝とうとします
⑦マホン(茶色)"カメレオン"
流派の特徴を生かし指導者の道へと歩み出します
⑧ヴェルメーリャ(赤色)"ルビー"
公平・正義・責任を用いて活動を導きます
⑨ブランカ(白色)"ダイヤモンド"
団体の理念と伝統の維持に努めます

帯(コルダ)の色は段位を表します。技術だけではなく音楽性や理解度、知識や経験なども含めて総合的に判断されます。
このたびは、当教室のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私がカポエイラと出会ったとき、そこには単なる運動を超えた、
音楽とともに生きる文化と、人と人とが自然につながる温かい空間がありました。
円になって歌い、楽器を奏で、向き合いながら動きを交わす。
その時間の中で感じたのは、強さだけではなく、相手を思いやる気持ちや、支え合う心でした。
カポエイラは、遠いブラジルの地で生まれ、長い歴史を越えて受け継がれてきた文化です。
その背景に敬意を払いながら、日本のこの場所で、丁寧に伝えていきたいと考えています。
子どもから大人まで、それぞれの目標やペースがあります。
できなかったことが少しずつできるようになる喜び。
仲間と笑い合いながら成長していく時間。
そんな積み重ねを大切にしながら、安心して学べる場をつくってまいります。